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クワイエットルームにようこそ

原作読んでから見たけれども映画のほうがよかった。

大竹しのぶ、演技うますぎ。

とういか泣いて笑った。

普通の人の意見だけれどもコミカルに描かれているし泣ける場面もあるから普通にみて

おもしろいんだろうな。

さくら(内田有紀)の気持ちが伝わりすぎてかなりリアルだった。

松尾スズキはよくこの映画作ったなぁと驚き。

看護婦との確執みたいのは確かにあって患者はその壁みたいのがあるんだけれどもそういう部分も表現されてるし確かにかなり重い話だけれども見応えはあると思う。

あっと言う間に見てしまった。
by lomo98 | 2008-03-24 13:19 | 映画 | Comments(0)


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